少しだけ
爺の点滴と酸素吸入は続いている。
まだ肺炎が完治していないことなのだろう。
医師からの説明はその後無い。
爺は少し元気になったようにも見えなくも無いのだが・・・
俺「爺、大丈夫か?」
爺は黙って手を上げた。
元気だという意味なのだろうか。。。
俺「先生が言ってたぞ。生きるための気力がないとダメだってさ。気力が無いから食欲も無く、体力が落ちるから抵抗力が落ち、今回みたいに肺炎になっちゃんだぞ。」
爺「そうですね。。。」消え入るような声で言った。
俺「ちゃんとご飯食べれるようにならないと、鼻からチューブ入れて流動食になっちゃうらしいぞ?それでいいのか?」
爺「それはダメですね。」また消え入るような声。
俺「じゃ、頑張らなきゃダメだぞ?肺炎がよくなったら食事もちゃんとしなきゃダメだし、リハビリに誘われたらちゃんとリハビリしなきゃダメだよ。」
爺は黙って手を上げた。
俺「頑張れるよな?頑張って生きようと思わなきゃよくならないぞ。」
爺「はい。頑張ります。」
俺「そっか。頑張れよ。それじゃ帰るからね。」
爺「どうもありがとうございました。」
力ない声。。。しかも敬語。。。
これが爺の本の少し残った気力なのだろうか。。。
帰りにソーシャルワーカーさんのところへ寄った。
爺の状況について少し話をしたが、チューブによる流動食だと受け入れてくれる施設は限りがあるそうな。
少なくても病院の系列で前回申し込んだ施設は受け入れてくれないらしい。
ワーカーさんは受け入れてくれる施設を調べて後日連絡をくれるそうです。
どうなる爺。。。
爺のドタバタで俺の就職活動もちょっと休憩。
どうなる俺。。。
まだ肺炎が完治していないことなのだろう。
医師からの説明はその後無い。
爺は少し元気になったようにも見えなくも無いのだが・・・
俺「爺、大丈夫か?」
爺は黙って手を上げた。
元気だという意味なのだろうか。。。
俺「先生が言ってたぞ。生きるための気力がないとダメだってさ。気力が無いから食欲も無く、体力が落ちるから抵抗力が落ち、今回みたいに肺炎になっちゃんだぞ。」
爺「そうですね。。。」消え入るような声で言った。
俺「ちゃんとご飯食べれるようにならないと、鼻からチューブ入れて流動食になっちゃうらしいぞ?それでいいのか?」
爺「それはダメですね。」また消え入るような声。
俺「じゃ、頑張らなきゃダメだぞ?肺炎がよくなったら食事もちゃんとしなきゃダメだし、リハビリに誘われたらちゃんとリハビリしなきゃダメだよ。」
爺は黙って手を上げた。
俺「頑張れるよな?頑張って生きようと思わなきゃよくならないぞ。」
爺「はい。頑張ります。」
俺「そっか。頑張れよ。それじゃ帰るからね。」
爺「どうもありがとうございました。」
力ない声。。。しかも敬語。。。
これが爺の本の少し残った気力なのだろうか。。。
帰りにソーシャルワーカーさんのところへ寄った。
爺の状況について少し話をしたが、チューブによる流動食だと受け入れてくれる施設は限りがあるそうな。
少なくても病院の系列で前回申し込んだ施設は受け入れてくれないらしい。
ワーカーさんは受け入れてくれる施設を調べて後日連絡をくれるそうです。
どうなる爺。。。
爺のドタバタで俺の就職活動もちょっと休憩。
どうなる俺。。。
この記事へのコメント
辛抱の先に光が見えますように
今日、同じような光景を見ました。実は、お父様とは反対で、施設から病院へ送らなければならない方がいて、
入居まもなく、こちらで病気を見つけた方です。
ご家族は最後まで施設で見て欲しいという希望があります。でも、腹水も溜まり、本人の様子も辛そうになってきたので。一旦入院して状態の緩和をしたほうが良いと思い、息子さんに来て頂いたのです。
その時の父と息子の会話が、再現したように同じでした。
どうにかお父様が回復なさって、たとえ施設にしても生活できるようになって欲しいですね!!
長くて、ごめんなさい。でもそうなって欲しいです!
辛抱の先・・・ですか。。。
今のところ光は見えませんねぇ。(笑)
今日でプー生活も15日。
有給も三分の一を過ぎました。
さてこれからどうなるやら。。。
そうなんですよね。爺が予約した施設でも言われました。
体調に変化があれば病院に移動してもらいますと。
ただ、その施設では病院に入院した時点で、施設からは席が抜け退院時にはまた施設の予約から始めなければならないと。
おそらくいろいろな法的問題なのでしょうが、介護する側になってみて、日本が老人医療に問題を抱えていることを実感しました。
みつばさんの施設が側にあってくれればよかったのになぁ~(笑)